『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

猫を「ご婦人」という、さすがパリジャンなエリックですが、
私も犬より、猫派です。
あの気ままさ、あこがれます。

で、エリックの猫、アイシャという名の猫はいないものの
きっとエリックもキャッツは観に行ったでしょう。
グリザベラには相通ずるものがありそうです。
そしてクリスティーヌは、
最後エリックの猫を当たり前のように引き取って、
エリックの面影を重ねながら、
しかも「この子が他人を嫌うのをご存じでしょ」
とラウルを他人呼ばわりまでして、猫を溺愛です。
だから、とは云えませんが、
某ライブのクリスときたら、
いきなりキャッツからスタート。
でもって私の初キャッツ・グリドルボーンの
荒川久美江さんが登場して、
キャッツの本当の意味を切々と語ってくれました。
ジェリクルキャッツとは真の純粋な猫だけに与えられる。
娼婦猫グリザベラこそジェリクルライフによみがえり、
天上に昇るただ一匹の猫。
それを知っていたのはシラバブだけ。
聖母マリアを象徴するような、
ジーザスにも通ずるような、
キャッツはただの猫屋敷じゃないんだぞ、と。
やっぱりウエバー卿は芯のある物語を
最高の音楽で創り上げる天才だ、
と、この日も心底思いました。

ああ、それにしても
ソンダン65で披露された
マンゴジェリーとランペルティーザの新楽曲・・・
ありゃなんだ。
オペラをラップ調にしようと試みた残骸のような曲だったなぁ。
オペラ座名古屋公演のWandering child
ファントムパートだけがロンドン版
を聴いたとき程ではないけども、
脳みそがかき混ざる感じです。

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みんとむ エリックさまぁ、 探しましたよ。
       クリスティーヌの楽屋まで行っちゃいました。
       5番BOXにいたんですね。

エリック  うるさい。なんの用だ。

みんとむ ブログ、続けることにしたんです。

エリック おまえ、1か月くらいでやめる、とか言ってただろ。

みんとむ まぁ、なんとかできそうな気がして。
      またエリックさまの魅力を世間にお伝えすることができますぅ。

エリック 世間は私に情けなどかけてくれたことはない!!

みんとむ いや、そういう世間はどうでもよくてですね、
      エリックさまが凄いんだぞ、とアピールを・・・

エリック マスカレード・・・・仮面に隠れて・・・・
      生きてきた この人生・・・・・

みんとむ (°_°) まったくこの情緒不安定おやじめ。
      5番でメソメソしてろ、と出て行く私。

再び、エリックの魅力を語っていけるのは
私にとってもうれしいこと。

余談ですが、、、
エリックさまがもし医者だったら、
ブラックペアンの渡海先生ですよね。
悪魔のような天才。
まるでエリックそのもの。
でもって、助手が「猫ちゃん」て。
はまりすぎですわ。
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みんとむ ブログ、どうしましょうか、エリックさまぁ。

エリック  知るか。

みんとむ 人生なにが起こるかわかりませんし、
       また休止とかなるくらいなら、この辺で引き揚げようか
       なんて思うんですがね。

エリック  やりたければやればいい。
       私は瀕死でマザンデラン宮殿を完成させたのだぞ。

みんとむ あぁ。ガラス粉の毒盛られた・・・てゆうか、
       マザンデラン宮殿とブログは全然違いますけど。

エリック  勝手にしろっ!

みんとむ (どっか行っちゃったよ・・・)


とりあえず、一時公開は終わりにして、
復活公開
ということで。
皆さまの気分転換のお役に立ち、
「オペラ座の怪人」に貢献する。
の一念に則って。

『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m このページのトップへ
というわけではないけども
キャッツ、観に行く予定です。
東京だし、高井さんデュトを超期待して。
橋元さんも観たいですけど、
「本当のしあわせの すぅがぁた なのだああああ」
は、ぜひ高井さんで聴いてみたいですね。
瀧山さんのガス&タイガーもソンダン中ですが
超期待してます。

で、今日キャッツの先行だったんですが、
まったく、東京ってのは本当にすごい街ですな。
全・然、電話つながらないんだから。
オペラ座東京の先行もこんなだったなー
と思いながら、オペラ座曲を上回る
「ただいま電話が大変混み合って」
を聞いてる気がしてきました。
そもそも、今東京の四季演目の品薄さというか、
みんな違うのも観たいでしょ?
ライオンキングとアラジン、長いでしょ?
やっとここにキャッツが来たのよ。
先日のソンダン65は平日昼間なのに満席で、
なんとなく首都圏民のミュージカルへの渇望、
みたいなのを感じたり。
ちなみに隣にいたのは関西の方でしたけど。
横浜も遠くはないが、
日生劇場をまたお借りするのは難しいのですかな。
オペラ座といえば、日生劇場。
くー。たまりませんな。
あこや貝の波うった天井にファントムの声が
ぐわぁん、と響くので、
オペラ座ファントム曲など、すばらしいのです。
あそこは独特な音響なんですの。
まぁ、仙台のあとはもう行くところがないから、
次のオペラ座は汐留だ。
汐留に決まり。
汐留にしていただきたい。
汐留、汐留、、、、
私の要求を、、、、
想像を絶するわざわいが、、、、 このページのトップへ
ブログをどうするか、ごにょごにょ考えているところへ
四季会報誌「アルプ」が届きました。
涼太ラウルと岩城クリスの静岡観光案内ページ。
観光地は度外視で、
このふたりの距離が近くないことに
ものすごーく気を取られ、
どんなに近くてもゲンコツひとつ分のすきま。
どうして気になるかというと
涼太さんと苫ちゃん版のときは
ぴったり寄り添っていたので、
じゃあ、別のクリスならどうなんだ、
と思ったからです。
それで東京公演で5年くらい前の
涼太ラウルと苫田クリスの汐留デートアルプをひっぱり出し、
どうしたって近すぎる、と改めて思う次第。
もはや「アルプ」ではなく「ゼクシー」みたい。

それでとっても不思議なのが、
ファントムとクリスのデートが全く実現しないこと。
なんでな?
橋元さんと苫ちゃん、とかすごく見たいです。
佐野さんと苫ちゃんもいいです!
芝さんと久保さんもいいです!
高井さんと・・・村さん・・・は
どのクリスがいいか分かりません。 このページのトップへ
まるっと、オペラ座30thから1か月経過。
一時公開をどこまで一時にするか・・・・
どうして迷うかというと、
1年前、ブログを休止するのに一番こたえたのは、
このブログを読むことで
人生のしんどい時間を一瞬でも忘れ、
その時だけはオペラ座の世界にひたって、
とりあえず明日もがんばろう
と思ってくれる方々がおられたからです。
その思いに対しては、本当に申し訳ない気持ちでした。

特に今、オペラ座もちょっと休憩、
開幕したところで静岡ですし、
観に行くか、というより、
観に行けるか、と諸般の事情との兼ね合いによってます。
ので、オペラ座世界観を書いていくのは可能か、
と自問もありまして。

オペラ座昔話でしたら、何千回でもできるんですけど。
そんなことでいいのかな、とか。
ひとりでもよろこんでくれる方がいれば、
それもありかな、とか。

ちょっと、ごにょごにょ考えてます(-。-)y-゜゜゜ このページのトップへ
オペラ座京都公演 千穐楽
お疲れ様でした。
このあとも静岡>仙台と続いて、
無駄に休演がないのはうれしいことです。

最後まで連登の佐野ファントム、でしたね。
次は静岡ですし、高井さんのファントム復活を
期待する方は多いでしょう。
村さんがフロローデビューしてしまったので、
またひとりファントムが減って。
ところで、村さんてすごくないですか。
元々アニメノートルダム・フロローでしたけど、
リアル・フロローにもなって。
あのバイタリティーとエネルギーはどこからくるのか。
全く衰えない歌声も素晴らしいです。
というわけで、
NEWファントム、カモンです。

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夢を叶えるために、ブログを休止していました。
オペラ座はもちろん、四季全般休止でした。

で、夢叶ってます。
おかげさまで。
夢叶いました、と過去形になる夢ではなく、
夢を叶えて、続けて、精進して、続けて、精進して・・・・
繰り返しですね。
たとえば、四季に合格!したのはいいけど、
実際大変なのはこれからで、
レベルテストにまずは合格して、
役のテストに合格して、
役に合格しても、登板できるかどうかは別の話で、
だから努力して、役を自分のものにして、
晴れて舞台登板。
でも終わりじゃないですよね?
それで?ファントムだったらどこまで演じ続けられるか?
レベルは落とせない。でもしんどい。
ライバルはどんどんはい上がってくるし。
他の役にも挑戦。
また最初から、まず役のテストを受ける。合格する。
努力と挑戦、課題のエンドレス。

実際、こんな感じです。
でも、オペラ座を犠牲にしただけのことはありました。
頑張った、と云えます。
たゆまぬ努力に影響しない、という自分ルールで
オペラ座にまた愛情を注ぎまくりたい。
でも遠征は難しいだろう。
しかし、キャッツとか観にいくだろう。
高井さんのクワイヤ聴きたいですし。
話それますが、ノートルダム・トークで
高井さんクワイヤ独唱、
参加できてたらめちゃくちゃラッキーなことですね。
いいな~(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)

今はそういう気持ちです。 このページのトップへ
全国公演中のSONG & DANCE 65が
近所で上演することになり、
そらもう、行くでしょ、と観てきました。
今回のソンダンは私好みのナンバーが多く、
大変楽しめました。

もちろんお目当ては
瀧山久志さまと久保佳那子さま。
久保さんは一時キャスティングを離れたので
えー、えー、どうしてー
とドキドキしていましたが、今週もばっちり登板。
安心しました。

やっぱり、なにがすごいって、
瀧山さんの破壊的声量と完璧な歌唱力、
久保さんのクリスタルボイスの波動です。

飯田兄と体格がかぶって
何度か瀧山さんだと思い込んで見入っては、
「にーちゃんかっ!!」と心ツッコミを入れ、
視線が右往左往。
特にその視線は「オペラ座の怪人」でピークを迎え、
最初から瀧山さんだけに歌ってほしい
と帰り道ずっと思っていました。
オペラ座ナンバーで、ダブルファントムとは
なんとも贅沢で、きっとこれは芝さんと瀧山さん版もあり
それは観れなかったのですが、これはお得な1曲ですね。
久保さんの「夢の中で~」で
もう一気にわたくしもオペラ座の中。
久保さん、カワイイ!カワイすぎる!!
そして、クリスティーヌすぎる!!!
マジシャンみたいな飯田ファントムの
「愛しい人よ~」とはじまって、
あらあら、先回よりうまいじゃん、と
上からな気持ちでついガンミ。
やっぱりファントム候補に
挙がっているだけのことはある、と感心しきり。
「ダ・ファアアアアアアントム・ジ・オペラ」
のファアアアアは素晴らしかったですね~。

「夢の中でささやく~」
瀧山ファントム登場です。
すごいです。
声量が異常です。
飯田兄が素晴らしいと3秒前まで思っていたのが
ウソになってしまいました。
ごめん、ちょっとケタが違った、
と謝罪を入れて、
瀧山ファントム、超絶圧倒。
もうファントムになってるよ。


瀧山さんはオペラ座イルムート
「出発は中止だああああああああ↓」
の低音ボイス・殿様で有名で、
重低音の見事さ圧巻のバリトンです。
ソロコン時代には、それでも
「テノール、歌いたい」
と真剣に訴え、頑張って
ほにゃららのミュージックなんたら
も歌ってくれました。
んが、やっぱりしんどい感じだったんです。
ところが、ですよ。
ライオンキングナンバーで結構な高音パートを歌われ、
全然安定して、完璧だったです。
だもんで、ファントムは相当な要努力
と思っていましたけど、
あれ、全然できるんじゃない???
「アラジン」で相当鍛えた様子ですし、
仙台公演でファントム・デビューしないかなー
なんて。

「今 ああ ファントム・オブ・ジ・オペラ」
からあとの
久保さんの高音パートは最高でした。
最後はテープだったと思いますけど、
その手前まで生声とは、声帯を心配しつつ、
その高音クリスタルボイスには
ファントムでなくたって興奮しちゃう
というものです。

久保さんのエビータも良かったなぁ (*´∀`人 ♪
この役はかなりクセのある、
しかし一度観たら絶対忘れられない
本当にディープインパクトなタイトルロールです。
音楽もやっぱりクセがあって、
はじめて聴くと違和感満点なんですけど、
野村玲子さんが「それがクセになるのよ」
と仰っていた通り、本当にハマります。
それを久保さんが演じたら、、、
と想像するだけで、
想像以上のエビータになりそうで、
勝手にワクワク中。

松島勇気さんのダンスは
いつ見ても惚れ惚れしますなぁ。
「クレイジー・フォー・ユー」ナンバーで
しっかりボビーを演じてくれて、
わーい、でした。
しかし、ダンスも著作権があるので、
全然違う構成になっていて、
それも大変なことですよね。
ゼロからの、しかも本編とかぶらない
ダンス構成なんて。
ボビータップにダンス、
ミストフェリーズ・ピボットターンも、
最高に美しかったです。

三平果歩さんは超・超・歌がうまい!!
うえに、あの声!!!
本当に、神様からのプレゼントですよね
声って。
唯一無二の声帯を持っている三平さんの
歌声はしびれました。

「ウィキッド」自由を求めて
期待しますよね。
BIGナンバー。
江畑さんが担当しとりましたけど、
いつぞやラジオで流れた時の
言葉にできない困惑した気持ちがよみがえりました。
あの時私は、ペンを机に叩きつけた記憶があります。

瀧山さんの十八番
「アラジン」フレンド・ライク・ミー
やっぱりここでも会場ごっそり持って行きました。
観客の心を120%わしづかみにする
瀧山さんのBIGさに感動。
四季にはこういう方いなかったです。
今や人柄にじみ出る、大人気者ですね。
ダンスも素晴らしくて、
瀧山さんのしっとりしたキレのダンス、
と申しますか、キレはあるけど優しい、
という不思議な空気抵抗があって
なんだか素敵なんですよ。
本当に努力の人でありながら、
才能の宝庫、のような方です。
瀧山さん、ファイティーン!! このページのトップへ
大人の事情で名前は出しませんが、
ヒントを出しつつ、
某ファントムと某クリスの話。
興味のある方は続きを読むをクリックしよう。 [“祝「オペラ座の怪人」30th ④オフレコ”の続きを読む] このページのトップへ
「オペラ座の怪人」30th公演観劇は諸般の事情から見送りました。
ただ、ちょっと、、、心境の変化も影響しなくもなく。
ほぼほぼ確実に佐野ファントムだろう
というカンが乗り気にさせなかったこともあり。
もちろん、仕事とかタイミングとか場所とか
先行のときは修行に邁進しておった、などなど。
総合した結果の不参加で、
どのキャストであっても30周年をお祝いしたい
という基本は絶対的なものです。

昨年の「オペラ座の怪人」29th 横浜公演はばっちり観てきました。
その時のメインキャストは
佐野ファントム、苫ちゃんクリス、初・神永ラウル。
素晴らしかったですよ。
特に、苫ちゃんが。
やっぱりこの方はなにかを持ってる、というのと同時に
クリスを積み上げてきたオーラが五光を放つと申しますか。
佐野さんも完璧だったです。100%ファントム。確かに。
でも120%ファントムもいたんです。札幌公演のときに。
クリスが笠松はるちゃんだったので
相乗の上にも相乗の効果を発揮したのだと思いますけど。
細かいところに気を遣うより
(気を遣わなくても体が覚えてる部分)は、
「心のおもむくま・まああああああ」
と、重要ポイントにエナジー集中の印象が強くなりました。
しかし、100%ファントムですから満足度が欠くことはありません。
観劇後、
「素晴らしかった~!芝ファントムに会いたいな!」
あれ?
今私、なんて言った?
自分でも不思議な感覚でした。
佐野ファントム、大好きです。今も。これからもきっと。
「芝ファントムが観たい」
この感情はどこから来るのか。
個人分析しますと、100%と120%のあいだの
密度を鑑みて、20%の空白を芝ファントムが埋める
という結論に至ります。
芝さんはどの役でもそうですが、
舞台裏にいるときもその役のオーラを放つという
異才を持っている、と私は思っていて、
それはファントムでも余すところなく発揮されています。
舞台上ではもちろんのこと、1分1秒ファントムで
芝ファントムの情熱圧はオペラ座に行かないと分かりません。
芝ファントムの情熱圧が血管に沁みる
のをまた体感したい体質に。
血が騒ぐとはこのことかと、血液が恋するファントム、芝清道さま。
佐野さんを観てこのことに気付くのも切ないところ。

ついで、といってはなんですが、神永ラウルは頑張ってました。
「あぁ、クリスティーヌ!」と心配してるところを
!クリスティーヌ!」
忘れ物風のその「亜」が、今もって忘れられません。 このページのトップへ
4/29 30th オペラ座記念日は初演時のキャスト登板もめでたく、
彼らが30年もオペラ座に携わってきたのだと思うと
感慨深さもひとしおです。

特に佐野さんはアンサンブルから入って、
今やタイトルロールですので、
もうこれ以上言うことのないKing of オペラ座。
私の初ラウルですが、今でもラウル役復活を切望しています・笑。
ファントムが山祐さまでなかったら、
きっと何年もラウルとクリスを応援し、
ファントムをストーカーおやじ呼ばわりしていたかもしれません。
というくらい、当時の佐野さんラウルは
すんごいイケメン過ぎて息もできない
最高なラウルだったです。

深見さんは、私が拝見した26年前もルフェーブルさんで、
2階席最前列からでも深見さんの
まぶたガッツリ青のアイシャドウがまぶしく
瞳もギラギラしていたので、
どういうわけかカルロッタやピアンジよりも
深見ルフェーブルさんをすごく思い出します。
今ではすっかりおじーちゃんのようですが、
当時は確か金髪のガールと付き合っていて
その雰囲気からか日本人ぽくない
オリエンタルなルフェーブルでした。
26年前のある公演で、カルロッタがエリッサの歌
「どうぞ想い出を この胸に」
と歌っているとき、髪飾りの一部が舞台に落下。
2、3秒の間を置いて、のっそりとその髪飾りを
拾ったのが深見ルフェーブルです。
今思い出しても凄いのはルフェーブルっぽく
「なに落としてんだよ、めんどくせーな」
とコソコソせず堂々と拾ったこと。
だもんで、本当にあの頃のオペラ座って
脇役もアンサンブルも個性派揃い。
それを第一声でなにもかも持って行く
山祐ファントムの「わーたしーのー宝ものに」
に続き、ボートで現れた時、どんだけカリスマティックだったか、
というわけですな。


青木さんもずっとフィルマンさんです。
驚くべきはその容姿が30年間全く変わっていないこと。
本当に怖いくらい、今も昔も年を取らず
歌声変わらず、年齢不詳のフィルマン役です。

早水さんは、お名前も変わっていますが、
役もカルロッタからジリーへと何事もなくシフトして。
今、カルロッタをやってもむしろ返って素晴らしいのではないか、
と思っています。
30年も前ですから、それなりに若い早水カルロッタだった
といいたいところですが、昔から今くらい貫禄があって、
すんごい怖くて、すんごい高圧的な、すんごい感じの悪い
カルロッタと書いて高慢ちきと読めるようなカルロッタです。
なので、間違ってもカルロッタが可愛いと思えることはない
と断言できるキャラでしたのに。
今はどのカルロッタも小柄で可愛く、
全然憎たらしくなくて、うっかり応援してしまう始末です。

全くの残念なことといえば、
30年という年月はどう頑張っても
クリスティーヌだけは維持できないこと。
30年クリスがいてもいいとは思うんですが。
だって、今も野村玲子さんや保坂知寿さんが歌えるなら
全然ありだと思うし。
26年前にいた50代クリスを思い出せば、
どってことありません。
村ファントム、佐野ラウル、玲子クリスティーヌ
なら、実年齢的にも全く問題ない差~、です。
が、ここでひとつ問題が。
30年クラスのクリスティーヌが劇団四季に在籍してない。
というわけで、クリスティーヌだけはえらい速度で量産され、
もはや岩城あさみさんが何代目なのか
どうでもいいくらいの数になってきました。

30thメインキャストの
佐野ファントム、岩城クリス、涼太ラウル。
記念日はファントムかクリスがニューフェイスだったりしますね。
涼太さんのラウル復活、嬉しいニュースでした。
昨今、ファントムは芝さんで止まっていますが、
このへんでそろそろ瀧山さんがファントムデビューしないかな、
と静かにワクワクしております。
が、今週から北澤さんがなぜかラウル復活で、
そういえば彼もファントム後継者だったですね。
北澤さん、瀧山さん、両者ともにファントム・ウエルカムですぞ!!! このページのトップへ
「オペラ座の怪人」30周年、おめでとうございます。

『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。は只今休止しておりますが、
オペラ座への愛と敬意と情熱をもって30thはお祝いしたく、
一時公開することにしました。

残念ながら、京都公演には行きませんでしたけど、
オペラ座30周年、本当におめでとう。
そして、ありがとう。
オペラ座記念日weekは毎年、山祐さまファントムのCDを聴いてます。
はじめてオペラ座を観た時の感覚がよみがえって、
恐ろしいくらいワクワクして、信じられないくらいの集中力で、
オペラ座世界を1000%感じたあの日。
あれから私のオペラ座人生は26年になりました。
今も「オペラ座の怪人」が上演され続けている奇跡を
心から感謝したいと思います。

過去の観劇レポもご覧いただけます。
幻ぎみの高井ファントム。
レポを読み返すに、一生分観たようなファントムですが
今もって貴重な方ですね。
とにかく本当にむちゃくちゃ素晴らしい歌唱力。
今はノートルダムで聖歌隊に名を連ね、
そのメンバーたるや永井ピアンジ、土居クリスと
レベルの高さに涙がでます。
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