『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

マスカレード
このシーン、何といっても良かったのは高木クリス!
表情がとっても素敵でした
ニコニコでラウルと目配せしながら、舞踏会を楽しんでいましたね~
時々見せるな笑顔。顔をギュっとするというのか、むちゃくちゃキュートな
笑い方をなさって、これはか・わ・い・い!!と思いました。
最前列の恩恵で、高木クリス独特の可愛い笑顔を見ることができました。
さらに高木クリス、ダンスのキレがいいです!
ピルエット(くる×2、回る)風な振り付けも視点がブレず、素晴らしい。
BBのダンスは上級だし、マスカレードなんて余裕でしょうが、とても良かったです。

wandering child
「エンジェル・オブ・ミュージック もう一度二人は共に」
うーん、橋元ファントムもう少し声量使ってくれるといいなぁ。
高木クリスが勝ってましたね。
そしてラウル登場。
前回は「やめろ このニセモノ」で橋元ファントムはラウルを見たのですが、
今日は「随分威勢のいいことだな」のセリフで見たように見えました。
が、高井さんはラウルに対するセリフでも、絶対ラウルを見ないので、
それが改めて凄いな、と。「やめろ」と来たら思わずそちらを見てしまうのも
普通の流れ、と思いますが、手で遮るだけでクリスから視線を外さない執拗さは、
高井さんならでは。こういうちょっとした違いを比べて観るのも、
それぞれのファントムカラーが分かって本当に楽しいですね
では皆さん、ちょっと否定的な気持で「そうかなぁ」と言ってみましょう。
その調子でファントムセリフ
「どこまで持ちこたえられるかなぁ」と言ってみましょう。
おかしい!まるでファントムがラウルに対して負けそうな独り言やんか。
「かな?」と紳士の皮肉っぽくしり上がりですよっ、橋元ファントムっ

ドン・ファンの勝利
今日の悪人平良さんは、だいぶ悪くなっていました(笑)。
朱に交わればなんとやら。そんな上目使いをするようになってしまったのですね。

ポイント・オブ・ノー・リターン
ここでも高木クリスの表情にくぎ付け。
ここは劇中劇ですので、クリスは娼婦役。
なので、高木クリスの娼婦っぷりは良かったですね~
片方の口角だけ上げて、ずる賢そうに笑う感じといい、ちょっと座った瞳といい、
すれた雰囲気が良く出ていました。
ベンチでドンファンがファントムと分かった瞬間、クリスに戻る。
情熱ベンチでの橋元ファントム、クリスへの絡みつきが今日も激しい。
「共にどこまでも 二人で」
でクリスの手を激しく震わせながら握り締める様は、なんとも情熱的です。
ところで、殺された永井ピアンジは、あのひっくり返った体制で、
毎回まばたきもせず、いつも凄いなーと思います。

地下の迷宮
「地獄の闇の中に    !」
いつもは書かなかったこのシーン。
橋元ファントムですと、ここの高音の迫力が凄く、テノール感堪能できます。

怪人の隠れ家(ラスト)
高木クリスのベールが後ろに落ちそうなことに気を取られ、
記憶が所々吹っ飛んでますが、今日も「クリスティーヌ」とつぶやく
橋元ファントムを見れました。
ラウルに縄が掛かって、おろおろするクリスの中で高木さんが
一番やるせなが出ていて好きです。
「望みはもうない あがいても」
あたりで、橋元ファントム、テンポが速くなってしまいました。
でも完全にファントムに入り込み過ぎてるのが分かり、本当に怖い役ですね。
ファントムにのまれ、指揮を見失った感じ。
キスシーン、今日は橋元ファントム、2回目クリスに抱きしめられた時、
左手が抱き締めちゃいました
ちょっとこういう感じがあってもいいですよね~
クリスを離した後の表情が
「放心の中でも冷静さを保とうとしている」<私がこのシーンをそう思って
観てるのではなく、橋元ファントムがこの描写を引き出すのです。
ここが、橋元さんの表現力の高さなんだと思います。
思いもよらない気持ちが自然と沸き起こってくるんですね。
「クリスティーヌ、I love you」
私の位置からは、引きつりメイク側しか見えなかったのですが、
それでもですよ!「今優しい顔をした!」と分かって、その歌声と共に感動しました。
切ない、優しい、最後の告白。ぐわっと、目に涙がたまった瞬間でした。
「わが愛は終わりぬ 夜の調べと共に     !」
今日のロングトーン、長かった~
ベールを打ち捨て玉座に向かう姿は、男らしい!でした。
シャープ、素敵、ジャガーのような身のこなし。
素晴らしかった

カテコの前に
高木クリス
スィンク・オブ・ミーと墓場にて
美しい歌声、完璧な音程、拍手ももちろんありました。
でもそんなもんじゃーないだろー、美果ちゃん!!
彼女を前回拝見したのは、佐野ファントムの時。
もうあれに比べたら、今日は6割強ぐらいのエネルギーでしょ。
あの圧倒的な声量と歌唱には至らず、それでも拍手が起こるんだから、
これぐらいでもいいかな、って思うのかなぁ。
しかし、演技力がえらいUPして、それには感動しました。
墓場にて、の「夢に響く 歌声」で十字架が現れる時には、すでに瞳がウルウル。
セリフは相変わらず、20歳のガールというよりしゃべり出すとまるで熟女のよう。
でも最前列のおかげで高木クリスの新しい魅力をたくさん知ることができました。

涼太ラウル
前回高木クリスとペアだったのは、同じく佐野ファントムの時。
読み返して、前回の無表情ぶりを思い出しました。
それに比べれば今日は良い方だったかも。
それにしても、ラストはおとなしく、土居クリスの時はもっと
「はっ!」とか「くわっ!」とかゆっていたのに…
高木さんを妹のように思うわけにはいかないか?
研究所から四季に入団した努力家の涼太さん。
頑張っているのは分かりつつも、格差クリスには目が離せません。
そういう意味では、一番気になるラウルになってしまったと云えます(笑)。

カーテンコール
5回程でしたが、もっとあってもいいのにな~。
セリフなどもちろん課題もありますが、橋元ファントムはそれを補って
有り余るものをお持ちです。
何度か深く息をついて、私には心を整えているように見えました。
多分私のすぐ後ろの方だったと思うのですが、
「ブラボー!」「美果さーん!」とコールされていて、私も嬉しくなりました
その方はずっと「素晴らしい!」とも叫んでおられ、共感!
カテコ後は必ずオケ演奏を聴いて帰るのですが、そのコールされた方が隣にいらして、
どうも御夫婦のよう。演奏が終わると、奥様が「ありがとう」と涙声でご主人に
お礼を言って、帰っていかれました。その様子に私もジーンときちゃいましたね~
残念な人も居ましたが、オペラ座ファンにはこんな素敵なご夫婦もいらして、
暖かい気持ちになりました。
オペラ座最高!!
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