『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

少々すっ飛ばして1幕(MOTNに加筆です!)

ザ・ミラー
「わーたしーの 宝物に」
橋元ファントムの一点を突き抜けていくような歌い出し。
対して高井ファントムは「ぅわぁぁぁーたしーのー」と球体の波動がぶわっと
覆いかぶさってくるような歌い出し。
これは声質にも依るところですが、ここは高井ファントム版の方が
ゾクゾクっとしますね。
「音楽の天使なの 素敵な方~」
土居クリス、本当に高音は素晴らしいなぁ
鏡越しに、橋元ファントムが手を広げた瞬間、マントの開きもあり
背の高さと共に威厳の大きさも感じさせます。
初めてオペラ座をご覧になれた方が橋元ファントムでしたら、この瞬間に落ちるかも。

オペラ座の怪人
セクシーファントム、橋元さんの場合その手の運びより、
とにかく表情にどうしても目が行きます。
エロかっこいい(笑)というのでしょうか、あれは。
悦に入った表情は、狂気もはらんでいながら男も感じさせますね。
ドキドキする、というより橋元ファントムは「落ち着かない」。
これは「恐怖感」を含んでいるから、なのかもしれません。

ミュージック・オブ・ザ・ナイト
橋元ファントム、歌は完璧!!!
「心は空に高く     
オクターブ上がるところも難なく歌い上げ、
「心のおもむく ま・ま      !!」
のビブラートは今思い出しても、うっとり…
しかしながら、「聴いてみたまえ、優しい音楽を」で、クリスの耳に手を当てた後、
あごに手をやり、自分の顔に引き寄せる時、手をパラパラみたいに翻すのは
なぜなのか…
最後「二人は歌うのだ 夜の調べの中 に     
この時、横たわるクリスティーヌの頭上で、ファントムが佇(たたず)んでいますね。
橋元ファントムは、右足を立ヒザ、左足のヒザは床について歌っているのですが、
この橋元ファントムの立膝姿がむちゃくちゃ素敵
立ててる右ヒザが直角ではなく、ちょっと開いた110度って感じで(笑)、
足がながーく見えるし、とってもダンディー。
そして本日も天を仰ぐ、優しい瞳
ところで、高井さんはというと、しゃがみこんでクリスの寝顔をガンミです。
私の拝見した限り、NEVER顔を上げたことがありません。
ここでも「クリスから視線外さない主義」貫徹。

支配人のオフィス
ファントムセリフ
「5番のBOX席で拝見させていただく。
 従ってその席は常に私のために空けておかれたい」
まるで「空けておかなくても全然平気」な感じだな~
紳士でありながら有無を言わさぬ「空けとけ」感、お願いします。
あとここだけなんですよ、微妙なセリフ。
凄い早さで修正してきてます、橋元さん。
頑張って!

All I ask of you
涼太ラウル、本当に良かったね~
高木さんからの解放感に満ち溢れ、星空のオペラ座屋上が、
太陽の光降り注ぐアルプス高原のようだった(笑)。
今日の涼太ラウルは、白い歯を見せてのハッピースマイル
土居クリスの妹感よりも「あのクリス以外なら、もう誰でもいいよ~」なクリス愛。
クリスの「あたしを導いて」にうれしそーな表情で
「どこだって導いて行くさ~」と駆け出し、舞台袖へはけていく涼太さん。
先週とは別人ぞな、もし。

All I ask(リプライズ)
やっとこのシーンの橋元ファントム、観ることができました。
まずあの像の中で立ち上がった時、あまりの大きさにビックリ。
背が高い!と何度書いたことか(笑)。
しかし、さすがに表情は2階席>暗すぎて無理があります。
やっぱりこれは1階5列目以降がじっくり観れるでしょう。
でも1階ですと、その背丈の大きさは分かりませんね。
ファルセットが美しかった~
で、このシーンについて少々ご説明をば。
アポロシーンと題してきたこの場面ですが、
ALW版、実際ファントムがのっているのは
「天使像」です。何百人もお気づきだったと思いますが、
ちょっとこだわりがあって、そのままにしてます。
映画「オペラ座の怪人」ではアポロン像にファントムは隠れています。
小説「ファントム」でも「天国に一番近い、私が登れるアポロの像」とあり、
アポロンはギリシャ神話で音楽(竪琴)を司る神。
さらに、あらゆる知的文化的活動の守護神とされるも
虐殺も厭わない冷酷さと残忍さも併せ持っています。
私はそのニュアンスをどうしても大切にしたく、
実際のっているのは「天使像」だけど、シーンとしては「アポロ」という解釈です。
なので、これからも「アポロシーン」としていきたいと思いますので、
抵抗あるかもですが、どうかここはお許し頂きたい。

2幕につづく~
スポンサーサイト
このページのトップへ

FC2Ad

Information

みんとむ
  • Author: みんとむ
  • 独断と偏見に満ちています。
    でも楽しんでくれたら、       うれしいな。
    ブログ内の文章の無断転載・複写はご遠慮下さいませ。

Search

Calendar

05 « 2018/06 » 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

 

プロフィール

みんとむ

Author:みんとむ
独断と偏見に満ちています。
でも楽しんでくれたら、       うれしいな。
ブログ内の文章の無断転載・複写はご遠慮下さいませ。

The phantom of the opera

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する