『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

(1幕の)支配人オフィス
たくらみ笑いのダンディー平良フィルマン。彼になら騙されてもいい
いつも飄々(ひょうひょう)とした増田アンドレ。
本当に何を考えているか分かりません
「あの子は!」相変わらずキラッキラな涼太ラウル。
「この手紙は頭にきてるの!」高飛車なのに可愛い河村カルロッタ。
「手遅れだ」カルロッタのために生きてきた永井ピアンジ。
「ここに手紙が」貫録ストロングな横山ジリー。
「クリスティーヌ 大丈夫?」ひたすら無邪気な西田ジリー。
この様々なキャラクターがひとつの歌を歌う素晴らしさ。
盛り上がって行く曲ラスト、カルロッタ&ピアンジの
「歌わな いいいいい!!
「いいい」の音が半音上がったような気がして、
声量は凄いし、キンキンのソプラノだし、しかも音が違って、
いろいんな意味で圧倒されてしまいました。
前日も同じキーだったようで、なぜ(笑)?
耳慣れていないので変だったけど、CDをよーく聴いていると
「歌わない― ひー(実際は「い―」)」
「ひー」とは歌ってませんが(笑)、音変化のイメージとして。
その「ひー」で半音>全音上昇がかすかに聴こえ、これをやったのかな?
と思いました。ヒステリックに拍車がかかるメロディーラインではありますが、
最後までスタンダードが良かったな、とも。
あの音程が曲調からあり、なのか分からないけど、斬新ではありました。

プリマドンナ
みなさん、はじけてましたね~ 元気でした。
一昨日を払拭して有り余る出来栄え。
何よりクリアな滑舌で丁寧な歌は、本当に耳を通して心に響きます。
どのパートもかつてない程はっきり聴こえ、軽快なワルツに
シアワセ気分上昇でした。そしてもちろんラストは大迫力の
うたぁ・えええええええええええええ!!
バンザーイ!!

イルムート
今日のポイントは
「苫田セラフィーモ・クリスのハイキック」
「BOX席で寝てる平良フィルマン」
「老体からかけはなれた殿様タッキー(瀧山さん)」
の3点に絞りました。
苫田クリス、今日も元気ハツラツカルロッタとベッドへGO!
でハイキック(笑)。毎回、よく靴が飛んで行かないものです。
ほどなくして、居眠りを始める平良フィルマン。
結構顔隠してて、よく見えません。残念。
「出発は中止だあああああ
殿様タッキー「だあああ」の低音、響きますね~ 
声も素敵だし、重低音響く歌は最高と思います。
最後の気合いもあったと思いますし、こちらも気合いを入れて観ていたので、
今日の殿様はとても印象に残りました。

オペラ座屋上
「ダ・ファーントム・オブ・ジ・オペラ 今潜むの(ぞ)」
苫田クリス&涼太ラウル、歌声ピッタリ。
「クリスティーヌ!」
力強く、でも優しく、涼太ラウル素敵です。
「あの声はすべてを包み、私の胸の中に ささやきかけてくるわぁぁぁぁぁ
ぎょえ   !!亜沙子ちゃん!
高音のピアニッシモビブラート、なんてお上手!しかも美しい!

なんで今まで声が消えるように終わらせていたんだー!
やっぱりここはソプラノでもしんどいところなんですかね。
笠松さんも前半の週はきつそうだったです。凄いのが高木クリスで、
毎回、余裕満点の「わぁぁぁぁぁぁ」なこまかビブラートでした。

All I ask of you
「もう怖くない 僕を信じてほしい」
パリの星空に負けないくらい、キラキラな瞳で苫田クリスを
見つめる涼太ラウル。涼太さん、こんなに素敵だったんですね。
「どんな時でも優しい心で」
苫田クリスに「あぁ…」と、しかもため息混じりにうなづく涼太ラウル。
その息づかい、屋外禁止では(笑)?
キスシーンは、もう最後だし好きにすればいい、な気持ちで観ていました。
原液で飲むカルピスのような、チョコレート練乳がけのような。
この甘ったるいKissのために世界中の歩行者が立ち止まって見てるような静けさ。
オケは演奏しているのに全く音が入ってこなくて、2人の世界が劇場を
防音にしたようでした。涼太ラウルのあごの動きにはくぎ付けでしたです。
笑い合う2人、苫田クリスを抱き上げる涼太ラウル。
「あっはっはっはっはっ   うっ
おじーちゃんか。
衣装も合わせると実は結構な重さになるのかもしれないけど、
毎回、毎回クリス抱っこのたびに…筋トレしなさい
共にいいい どこまでも 二人で」
苫田クリスの「共にいいい」すっごい迫力でしたね!
涼太ラウルも応えるように声張って、今までで一番いいかな、
と思ってしまいました。

アポロシーン
「愛を与えた 音楽を与えた」
「音楽を与えた」が今日はえらいリアルに聴こえて、
高井さんは実際、苫田さんに音楽的な導きをしたのかもしれませんが、
「そのお返しがこれだというのか」はまるで
「せっかく教えたのに…鈴木君のところに行くのか、君は」
な、妙な感じ。
これ程のぉぉぉはずかしめを 
 決して許しはしなああいぃぞおおおおお
ここは相変わらず、高井ファントム大迫力で、最後「ぞおおお」は声量UP!
うぉ~、凄いぞ~
スピーカー音上げていたようで、大音量の怒号。
「行けえええええええええええ!」
シャンディアが~ そして今日初めて気付いてしまった、
結構な驚きではけてく殿様な瀧山さん。セラフィーモがBOYと知って、
驚く動作の早送りを観ているようでした(笑)。いつも「行けぇ!」な
ファントムと眉ハの字なクリスしか観てなくて。
千秋楽なのに発見が多いなぁ、オペラ座は…

つづく~
(すみません小出しで…余韻に浸りきってスピードがあがりませんです)
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