『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

(2幕)
マスカレード
は、ディズニ―ランド
一昨日に続き、苫田クリスと涼太ラウルのウキウキぶりに、
ゲスト参加型エンターテインメントを観ているよう。
「みんなと一緒に踊りましょう」な
「マスカ・レ~ 仮面舞踏かぁ~い」
「誰が誰か」
満面の笑みでお互い見つめ合う二人。苫田クリスを見失って、
お口半開きで右往左往の涼太ラウル。やっとこさ苫田クリスを見つけた瞬間、
ちゃぶ台がひっくり返るような涼太ラウルのクレイジースマイル
そんなにうれしいか・・・
「あ~ 見ぃつけた 」
鬼ごっこじゃないんだぞ。
涼太ラウルとのリフトも楽しそうに「高い、高ーい」な笑顔の苫田クリス。
「華やかなスペクタクルのよ・る」
チャ    ン、チャッチャッチャッチャ・チャ   ン!!
「驚いたかね~」
驚いたよ~、さっきまでディズニーランドだったんだから。
高井ファントム登場に、やっとパリオペラ座へGo back。
今日はとにかくどのシーンも取りこぼさないように観ようと、
高井ファントムのガイコツフェイスもしっかとチェック。
今まで100%スルーだった、ガイコツの目の窪みから、高井ファントムの
瞳が見えないものかとオペグラを駆使。これが、なかなか見えないんですよ。
暗いのもあるんですけど、今回はダメでした。それでも、横を向いた時、
ガイコツマスクからはみ出ている高井さんのエラあご部分が妙にセクシーで、
ちょっと笑ってしまいました。こんなところにも色っぽさを感じる自分が
頭おかしいのか、高井さんが色んな意味で凄いのか、おかしくて。

墓場にて
「どんなにおさえても 涙あふれるううう」から
「でももう 寂しさに耐え」で過去をかなぐり捨て、
涙をこらえた苫田クリスの決意の表情は、毎回本当に素晴らしいです!
大好きな表情のひとつでした。
「明日生きる力を 与えてほしいいいいい
この苦しみ悲しみに わ・かれを告げるために」

期待を裏切らない、いつも通り盛り上げてくれる
苫田クリスの歌唱は最高でした
両手いっぱい力強く頭上に広げて、そのぷにぷにな二の腕に触りたい
亜沙子ちゃん、可愛い!最高!素晴らしい!

Wandering child
「その心(この心)おおおおおお
 エンジェル・オブ・ミュージック もう一度 二人は共にいいい

ひゃー 凄い良かったです~
高井ファントム&苫田クリス声量全開で、二人の声の波動が
舞台上でシンバルのようにはじき合ってるみたいでした!
一昨日の疲れを抑え込み、凄い気迫の高井ファントム。
わぁ、ここ拍手したかったです。
「やめろ このにせもの」
涼太ラウル登場で、先回同様これまた見事に苫田クリスと二人の世界へ。
「ラウル やめて」
「下がっているんだ」
このたったひとことのセリフが、実に素晴らしいと思いました。
ファントムと対峙する激しい状況の中で、この瞬間だけ
いつもクリスに話しているように、ラウルの優しい声、トーン、穏やかさを発揮。
どのラウルもわりと戦闘態勢なまま「下がっているんだっ!!」な感じですし、
涼太さんも過去はそんな気がしますが、ガラッと変えましたね。
凄いぞ!涼太さん!
なのでその刹那、思いやりラウルと心配クリスの心がひとつになったよう。
だもんで、高井ファントムは先回を上回る激怒り。
「行くな!」
「お前たち二人に 宣戦布告だっ!」
どっから声出してるのかな?な痛々しい程の叫び声でした。

ポイント・オブ・ノー・リターン
「罠は仕掛けた 獲物を待つだけだあああああ
「だあああ」から迫力満点。ここ素敵です
まずは高井ファントムの美しい指先をひたすらガンミ。
「夢に身をまかせ 悩みを捨てろ」
苫田クリスとの片手つなぎは、最高に官能的で、しかも最後
ものすごくギュッと高井ファントムが力をこめて苫田クリスの手を握ったので、
ぎゃー!うわー!カッコイイ!色気おやじ…男満開だ
ベンチで体をまさぐる苫田クリスも本当に色っぽくて、可愛かった~
あの眉ハの字で、目をつぶっている苫田クリスの表情は「女」ですね。
これは男子たまらんでしょうな。
「いつの日か あなたとひとつになる」
高井ファントムと苫田クリスの貝殻つなぎも、所作は毎回同じなのに
いつもドキドキしてしまいます。高井さんだけに、クリスとのイチャイチャは
どれも必見となりましたね。でも、もっと高井さん、クリスの手をグイグイ引き寄せ、
自分の胸元から下の方まで(ちょっと笑えない)、おや、一体どこまで行くんです?
なきわどいことも多かったけど、最近はマフラーを首に巻くような程度で終わって、
ちょっと物足りない気もしました。
ファントムに気付く苫田クリス、高井ファントム、
強引に舞台中央へ引っ張って行きます。
「行く手にはぁ ただ一筋の道があああ」
ヒー!ハー!高井ファントム&苫田クリス!熱いっ!!
わー、やっぱりこれくらい激しく求め愛で歌ってくれると、
全然違いますね…。圧倒されました。素晴らしかった~
そして、最後までまばたきひとつせず、完璧に死んだフリの永井ピアンジ。
私が観た限り一度も目をつぶったことはありませんでした。
えらい!さすがプロ!

地下の迷路
「再び来るのだ光なき」
「人殺しを捕まえろ!」
おおお、ここはMAX瞳見開く高井ファントム!
素敵、素敵
いつもの「何だと?」な怒りも入って、素敵なのに
瞳見開くことで怖さ倍増

ラスト
「これがあなたの望んだことね そう」
クリスが歌っている間はじーっとしている低体温な高井ファントムですが、
今日は自分パートの際、じゃんじゃん瞳表情入れてきました。
「血に呪われた」「醜く」「嫌い抜かれ」
ネガティブワードに反応すべく、ガッと瞳が大きく見開かれます。
「支度は出来た!手を合わせて頼むのだ!
 助けてくださいどうか クリスティーヌ!!」
ここは先回に続き、激・し・い!
床に人が転がってるのか?という風に蹴ってて、高井ファントム結構怖いです。
「さあ!「選べ」どちらか どうする もはや退けないぞおおお!」
「選べ」はセリフになっていました。あ~こっちの方が好きかも~。
リアルに感じます。「選べ」と何度か出てきますが、そのたびに
「自分を選んでほしい」と聞こえるよう。
そんなこんなで激しい高井ファントムに、オルガンまで
どうたどり着いたのか見逃してしまいました・苦笑。
「哀しみの涙今 憎しみにかわるううううう!
きました!苫田クリス、怒りと哀しみと苛立ちの「ううう!」
いつもの迫力全開です。
「君を思ってやったのだあああ」
「さよなら裏切りの友」
「もうだめだ 取り返しはつかぬ」
ファントム、クリス、ラウル、哀しみの3重唱…。
今日はしっかとトライアングル保って、ガンガンぶつかり合う3人。
「絶望に生きた 哀れなあなた」
「今見せてあげる 私の心」
苫田クリス、優しさ満点のマリア顔で高井ファントムにキス。
背中、ポンポン…あれ?ちょっと軽め、しかも早い。
もっとじわじわ~な、ぽ・ん、、、ぽ・ん、、、、だったような。
ん?
2回目のキス、苫田クリス、結構なお口開けてから、まるで人工呼吸のようにキス。
パクっ、とファントムlipを食べているみたいですが、
苫田さんがそうするとなぜかカワイイのですよね…
そして、キスの間、今まで左手だけだったクリスを抱き締めそうで
そうしない、高井ファントムお手ては両手に変わっていました。
うおー、せつない、素敵、なんで最初から両手で行かないんだ!?
と様々な思いの中、静かに離れる高井ファントム、苫田クリス。
ラウルの縄を切る瞬間、じーっと苫田クリスを見つめる高井ファントム。
ひたすら「無」ですが、どういう気持ちなんでしょう、あそこは。
ちょっとだけほほえんだら、私の中では「ドッカーン」でしたけど(笑)。
「二人して出て行け」
「行ってくれええ!お願いだああっ!」
「マスカレード 仮面に隠れて」
指輪を渡しに来る苫田クリス。
「クリスティーヌ I love you…」
今日も、最高に美しい完璧な「I love you」でした。
高井ファントムの手をそっと握って、去っていく苫田クリス。
 「わがあーいは終わりぬぅ 夜の調べとぉぉぉ
  とぉもぉに        いいいいいいいい!!」

最後のロングトーンをしっかりキメ、キリッと横を向き、
ベールを打ち捨てる高井ファントム。
玉座に座り、メグを制止する視線。マントをおおい、その姿は闇の中へ。
玉座からマントをはがし、静かに残った仮面を手に取る西田メグ。暗転…

カーテンコール
最初のカテコが終わると、特別カテコスタート。
一応、涼太さんはちぎれまくったドレスシャツではなく(笑)、
きちんと燕尾服で登場です。

プリマドンナの曲に合わせ、バレリーナ群withピンのバレエ男子で
「第三幕のバレエを皆様に」さながら、踊ってくれました。
そして、二人一組となって順番にキャスト陣が舞台中央でご挨拶。
全員出揃ったところで、その二人一組のままワルツスタート。
まるでパリ社交界のような雰囲気です。
誰が誰と組んでいたのか、全然覚えていませんが、平良さんペアだけ
動きが違う(笑)ので、ついガンミ。相手は西田メグか、横山ジリーか
忘れました。
「プリマドンナ 歌を再び」「求めてる」
全員整列しての、プリマドンナ大合唱。
後半、涼太さん、苫田さん、高井さんの順に登場され、
最後は高井さんも「うたあああ ええええええええええ!!」

その後のカテコは11回程。
高井さんおひとりカテコも3回以上はあったかな?
オールスタオベの中、センター前方はほとんど招待客っぽく、
オペラ座ファンがどれだけいるんだろう、な雰囲気。
それでも最後までシアワセ感は続き、過去最高に清々しい気持ちで
スタオベ+拍手を続けました。
今日は絶対手は振らず、ひたすら拍手、を心に決めて。
腕の疲労と手の平の痛さも過去最高となりましたが、
キャスト&スタッフに送れる唯一の、そして東京公演最後の
「ありがとう」は、満足のいくものでした。
拍手の続く中、見送り演奏スタート。
伺っていた前日とは打って変わって、フツーに拍手が止む。
えー。まじですか。最後なんですよ。
仕方なく、ファントマーさんと座席にて演奏拝聴。
終了後はしっかり拍手して、劇場にお別れを告げました。

オケは最後まで、残念でしたね。
今までで一番外したんじゃないかと思いました。

最後まで「オペラ座の怪人」を観届けることができ、しあわせでした。
この幸運に感謝するとともに、オペラ座に携わってきたたくさんの
キャストさん、スタッフさんに心からお礼を申し上げたいと思います。
「本当に素晴らしい舞台―オペラ座の怪人―をありがとうございました!」

そして、ご一緒させて頂いたファントマーみなさん
みなさんとの感動分かち愛があったからこそ、
このオペラ座が何倍も楽しく充実したものに
なったことは言うまでもありません。
ありがとうございました!

それから、コメントをくださった、たくさんのファントマーみなさん
いつもブログを読み続けてくださったファントマーみなさん
お会いできることは叶いませんでしたが、遠い空の下でも
ブログを通じて感動分かち愛、できていたら嬉しいです。

最後まで、オペラ座観劇レポ、
お読み頂きましてありがとうございました。

「オペラ座の怪人」は凄い!最高!素晴らしい!

ファントマーみなさん!

「いつも心に オペラ座を」

Everyone who's reading this,
thank you for the love & support!!
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