『オペラ座の怪人』は凄いし、好き。

『オペラ座の怪人』をひたすら愛するブログです。

(長文なので2部構成/#1は こちら

クリスがファントムに再会したとき、あまりにもファントムを嫌った言い方をするので、おいおいファントムのことを愛していたじゃろ?って一瞬わけが分からなくなりました。聴いていくうちに「私を置いて消えちゃうなんて」と歌っているしそれであんなに怒っていたのか、、、と筋を掴むのにこの物語は苦労します。基本は「オペラ座の怪人」の続きですので、そっちも思い出したりこっちを見たり。
忙しくて、ところどころ字幕も追えません(苦笑)。
(ここもネタバレ)
しかも、いつファントムとクリスはメイクラブしたのだろーか(爆)。
あるとすればあの感じだと、オペラ座の怪人の地下室に初めてクリスが行った時しか思いつかないけど、もうそんなときからクリスはファントムを愛していたなら、ラストで「血に飢えた悪魔のえじきのあたし」って言い過ぎだろっ、そんなことよりあのファントムファーストキス神話が崩壊するやん、とごちゃごちゃ思い出していましたら思考が停止・・・。
そこへ心の声が・・・
「これはオペラ座の怪人とは別の物語なんだ」
結局、そう考えないと大半はやってられません。
で、ファントムとクリスが10年の時を超えて愛を確かめ合う場面になったら、大変矛盾してますが「オペラ座の怪人の続きモード」をONに。2人のファーストキスの時とは全く違う、お互い求め合うキスに「成就」を見ることができます。ここはたまりません!前後の物語は無視してここだけ集中すれば、超見たかった2人を純粋に見ることができます。

この場面を高井ファントムと笠松クリスor苫田クリスで想像してしまうと気がフレるくらい興奮しつつ、気持ち悪くなって妄想ストップ(失敬)。佐野ファントムでしたら、これはもう得意中の十八番で、絵になるようなエロうっとり(笑)を見せてくれそうです。村ファントムは・・・近親なんちゃらが否めませんので、妄想不可。
ラストのファントムとクリスもとってもラブラブでため息ものですが、流れはすっごい最低。この矛盾は見た人にしか分からないのですが、とてもここで書く気がしないので、気になる方は
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音楽は素晴らしいです。 
特にファントムのナンバーは聴きごたえがありますし、その魅惑的な旋律にファントムの妖艶さ健在を感じることができると思います。
全体的にダイナミックで、まさかのロック調ナンバーも聴き入ってしまいます。
個人的にはガキンチョの歌はもっと少なくして、クリスにもう少し歌ってもらいたかったと思いました。特にファントムとガキンチョのデュエットはファントムだけで良かったんじゃないの~
そしてところどころ出てくるオペラ座の怪人ナンバーもファントムトークのとき笠松クリスがおっしゃっていた「クリスがファントムに話すときのメロディー」など決まっているのですが、それがここでも活用され、あ、これはクリスの気持ちか、と気付くのがまた楽しい。
まだ一度しか観ていませんが「LOVE NEVER DIES」のナンバーが突然耳元でよみがえったのには、ビビりました。「オペラ座の怪人」と同じ現象が起こり、一度聴いたら忘れないウエバー卿の旋律に驚愕。彼こそが音楽の天使ファントムかもしれないと思ってしまいますね。
ウエバー卿は本当に天才でございますなぁ。

「Love Never Dies」は、ファントムとクリスの愛を描くために手段を選ばなかった作品になっちゃった、と思いました。まさにパンドラの箱を開けてしまったような後味です。「オペラ座の怪人」の原作では「エリック死す」で終わっているし、「続き」が存在すること自体意味不明ですが、ウエバー卿の世界を楽しもう!
これが一番丸く収まりそうです
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